2008年04月01日

ピストンスピード

pistonnspeed.JPG
エンジンの回転数を気にする人はいますが、ピストンスピードを気にする方は少ないと思うのでここでご紹介しときましょう。
エンジンが頑張ってるぞっていうのは回転数ではなくピストンがどれだけ凄いスピードで動いてるかってことです。
ここで各車の最高出力発生回転数でのピストンスピードを計算してみました。
SR400 15.68m/sec(7000rpm)
SR500 18.2m/sec (6500rpm)
YZF R-1 21.44m/sec (12000rpm)
CBR250RR 16.9m/sec (15000rpm)
計算は簡単なのであとはご自分で計算してみてください。
SRと高回転型と言われるエンジンを比べてみたのですが、カムギアトレインで超高回転型のイメージのCBRでも最高出力発生回転15000回転時ではSR500よりはピストンスピードに換算すると遅いのです。
R1なんかはスリーブレスのメッキシリンダーで鍛造ピストンですから市販車でもかなりのピストンスピードですねー。
よくSRは回らんねと言われるけどエンジンは頑張ってるわけで、高速巡航などで高回転を維持したまま走り続けると、そりゃ壊れます。
SR500だと7500回転で約21m/secになります。チューニングした車両だとこれくらいは簡単に回りますが、いかに危険かということは覚えておきましょう。
ここで当店の誇るSR595の限界回転数約9625rpm!(実用的ではありませんが)ではどのくらいになるのか計算したところ、26.95m/sec!ピストンスピード競争があるなら結構やれるかも?
かかってこい!R1!15000回転まで回してみろーっ!回っちゃうかしら?

posted by LOOSER at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | SR595
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